企業の稼ぐ力【ROE】とは?

ROE(株主資本利益率)というのは、企業の収益性をはかる指標である。株主資本(株主による資金=自己資本)が、企業の利益(収益)にどれだけ繋がったのかを示す。つまり、現在の株価に対して相対的にどれくらい稼ぐことができたのかを示す。

 

具体的な計算式は次のようになる。

 

ROE(株主資本利益率)=1株あたりの利益➗1株あたりの株主資本

 

1株あたりの利益=当期純利益➗発行済株式数

1株あたりの株主資本=株主資本➗発行済株式数

 

 

1株でどれくらい稼げたかということ。

よって、ROEが高いほど、株価に対して稼ぐ力が強いということになる。逆にROEが低い企業は、株価の割に利益が出せていない企業であることがわかる。

 

 

実際の企業を元に見てみよう。

(出典:ヤフーファイナンス

ROEは利益が確定される決算月に指標が出されることになるため、リアルタイムでの情報とはならないが、数年観察することによってその会社の恒常的な稼ぐ力が見えてくるのである。

 

注目は7位のスタートトゥデイと18位のRIZAPである。見てお分かりの通り、東証一部上場企業のような歴史のある大企業は少ないことが見て取れる。この中の企業が将来化ける可能性があるかもしれないため、掲載企業は要チェックである。

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