新たな資金調達手段ICOとは!?

ICOは暗号通貨経済におけるIPOのようなものである。IPOはこれまでの伝統的な経済における証券取引所上の新規株式公開であるが、ICO(Initial Coin Offering)は企業またはプロジェクトが自らのトークンやコイン(従来の金融市場における株式のようなもの)を発行し資金調達を行うプロセスである。そしてそのトークンが暗号通貨取引所に上場されることである。

つまり、企業は証券取引所を使いIPOをして資金調達をするのではなく、独自の

トークン(株のようなもの)やコインを発行して、資金の調達を募るという新たなシステムです。

ICO業界と市場 2017年6月、過去12ヶ月でブロックチェーン関連企業がICOによって調達した資金総額は、ベン チャーキャピタルからのそれを上回った。 2017年4月以来、ICO市場は毎月100%以上の成長を見せ、7月だけでも最低30以上ものICO案件が 見られる。

 

ブロックチェーンテクノロジーにより提供される革新は暗号通貨の使用を実現し、プロセスコストは、金融取引所における従来のIPOのコストより10倍も安くなると言われている。欧州証券取引所の最低株式公開価格が約20万ドルであるとすれば、暗号通貨を利用しアクセスできるすべてのICOプロセスの合計価値は1-2万ドルの範囲となる。また、両ケースで結果は同じで、(おそらく誘致される投資のサイズはリリースプロセスのコストよりも何倍も大きい)、つまり約4万ドルを費やすと、企業は1,000万ドルを調達する可能性があるのだ。

日本ではなかなかICOという言葉は浸透しておりませんが、ICOの市場は急速に拡大しており、現在証券会社が担っているIPOの幹事業務などは大きく市場を奪われることが予想されます。なんせ上場する会社にかかる費用や時間が圧倒的に違うからです!

そして、10月初旬にテックビューロという会社がICOでの上場のサービスを開始します。これは非常に大きな出来事で関連仮想通貨のNEMは急上昇を見せております。これから詳しいニュースや実績が出来るにつれてさらに大きく価値が上がっていくのではないかと考えております。このニュースは今後のIPO、ICO市場、仮想通貨業界に大きな衝撃を与えることになるものになりますので、

みなさま、注目です!!

 

 

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